悪魔と少女の美しくも歪な官能譚。本編で描かれなかった淑乃18歳の頃――。 無事修学旅行を終えた淑乃。 いつもの日常に戻る中、友人からベリアルとの関係性について言及され、意識する事に。 そして再び対価を払う夜が訪れる。 “契約”という関係で縛られた淑乃とベリアル、互いに抱く想いとは――。 親代わりから男女へと変化していくその時期を、ベリアル目線で描いた記録、完結。 ◆―試し読みはこちら―◆
前のページにもどる