“普通のセックスじゃ物足りない。メチャクチャに可愛がってひいひい言わせてみたい…” 彼氏の桃園春を見るたび、そんな邪な感情を抱いてしまうことに悩む白坂雪。 そんな雪は我慢できず、ついに春のための首輪を買ってしまうが…? 寵愛と嗜虐、とびきりの快楽をきみと――。カラーつき。 ◆―試し読みはこちら―◆
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